院生備忘録

理系大学院生のライフハック

【宅浪成功】僕が自宅浪人で旧帝大と早慶に合格した勉強法<前編>

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こんにちは、さくのすけです。

 

高校3年生のとき、受けた大学に全落ちし、強制的に浪人生になりました。

しかし、実家は金がない。バイトで受験料を稼ぎながら自宅浪人しました。

 

無事、受けた大学は私大を含めて、全勝。

第一志望のいわゆる旧帝大に進学しました。

 

「旧帝ごときに受かったくらいで聞くことなんかないわー!」

なんて聞こえてきそうな気もしますが、

足らない脳ミソでそこそこの大学には入れた話の需要はゼロではないでしょう。

 

まあまあ勉強したし、そんなに勉強してない

受験料稼ぎのために7月まで平日5日、朝6時から昼12時までバイトしてましたし、

家で、昼飯食って、ワイドショー見て、相棒の再放送見て、

お風呂入って、夕飯食べて、、あれ?いつ勉強してたっけ?

 

まあだいたいばらつきはあれど一日4~7時間くらい勉強してました。

演習は、授業を聞くより時間あたりの密度が高い

予備校に行っている皆さんは毎日朝から夕方まで授業を聞くわけですが、

授業を聞いただけでは、わかっても解けないんですよね。

 

優秀な予備校生はそれプラス予復習で演習するのでしょうが、

そんなに毎日朝から晩まで缶詰で勉強してたら精神が病んでしまいます。

 

それに、高校3年間ひと通りのことは教わった浪人生にとって、

全てのことを網羅した話を聞くのは多分時間の無駄です。

だからといって、できないところと度合いは人によって違いますから、

集団授業の予備校ではどうすることもできません。

 

出来ないところ足りないところは

自分が一番よくわかるし、自分にしかわかりません。

 

だから、自分に必要な演習をガンガンやるのが、一番効率が良いのです。

わからないところ、足りないところは、教科書読んで、

覚えなきゃいけないことは、頑張って覚えたらいい。

だから、模試は受けよう

模試を受ければ、自分のできること、できないことがはっきりします。

あとは、臭いものにふたをせず、できないことを潰すだけ。

外部生は少々割高ですが、金額以上に受ける価値はあります。

 

あとは、まあ結果が良ければ嬉しくなりますし、精神安定剤になるし、

ダメなら、ヤバいもっとちゃんとやらなきゃ、ってなります。

できることは放っておく、できないことはできるまでやる

まあ問題集をやるのですが、一周目は大体全部解きます。

今できることは何度やってもできるので、印をつけてもうやりません。

できなかったところだけ、できるまで何周でもやる。これだけ。

だいたいできたら、次のレベルに行く。これの繰り返し。

わからないこと、聞く人いなくて大丈夫?

解説を読んでわからないことは、大体悪問か、

そもそも自分の今のレベルでは解くことはおろか解説すら読み解けない問題、というだけです。

だいたいもう一度下のレベルをさらって戻ってくれば解決します。

1年勉強して、困る!!誰か教えてくれ!!!!

なんてことはほとんどありませんでした。

気まぐれはよくない。計画を立てよう。

無計画はよくないし、なにより先が見えない不安に駆られます。

自分が立てたものでもやることやってる達成感は自分を安心させてくれます。

志望校に必要なレベルを逆算した

  1. 年間計画(何月までに○○を終わらせる、単語帳のここまで覚える)
  2. 月間計画(年間計画をもとにして、今月やらなきゃいけない量を決める)
  3. 週間計画(最近の進捗から逆算して、月間計画へつじつまをあわせていく

この3つを立てます。ざっくりでいいです。

よほどまじめに考えさえすれば計画の内容は問題ではないです。

大切なのは実行すること。

 

記録もつけよう

日付と、教科の数のマスがある表を作って、その日やったことを書くだけ。

埋まってれば、安心するし、白ければ、焦る。

あと、教科ごとの偏りも一目でわかるのが良いところ。

 いっぱいたまっていくと達成感がいい感じ。

ちなみに

大学院の院試も同じように勉強して、

週6の部活しながら専攻1位で受かりました。やったぜ。

後編に続く

長くなったのでいったん切ります。

勉強の話はだいたいおしまい。

後編は生活の話を中心にしていきます。

 

後編はこちら

 

insei-bibouroku.hatenablog.jp